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ディフェンリンゲル

ディフェンリンゲルは、アバタレンと言われる化合物を主成分としたニキビ治療薬の商品名です。


ディフェリンゲルは、欧米では1990年代後半から、すでに使用されていて世界では80カ国以上の国で使用されていた世界標準のニキビ薬だったのですが日本においては、2008年にやっと外用レチノイド(=商品名:ディフェリンゲル)がニキビ治療薬として厚生労働省に認可され保険適用になりました。


20年遅れでやっと日本でも世界標準のニキビ治療が受けられるようになったわけです。(とはいえ世界では0.3%の濃度のディフェンリンゲルが使われていますが、日本では0.1%の濃度のものしか使えません。)


そんなディフェンリンゲルですが、使用することでどんな効果があるかというと、主に毛穴詰まりの段階から微小面ぽうやニキビの初期である面ぽうに作用して、ニキビの進行を防いでくれます。


炎症を起こしたニキビに対しても、初期のうちに治療することで、赤いニキビを減らし,炎症が悪化したニキビへの進行を防ぐこともできるように、毛穴詰まりから、軽い炎症をおこしたニキビにまでほぼすべてのニキビに対処できるみたいです。


ニキビ治療の世界標準薬でもありますし、日本皮膚科学会から発表された「尋常性ざ瘡(ニキビ)治療ガイドライン」でも、最も推奨されているニキビ薬ですから、今最も効果のあるニキビ薬ということがいえると思います。


使い方は簡単で、1日1回就寝前にディフェリンゲルをニキビとその周囲に塗るだけです。


注意点としては、使用開始から3日から4日経過すると


● 乾燥
● ヒリヒリ感
● 赤み
● かゆみ


といった症状が現れることです。これらの症状は一般的にディフェンリンゲルの副作用といわれますが、正しくは随伴症状というディフェンリンゲルを使えば当たり前のように現れる症状です。


治療を開始した約8割の患者さんが感じる症状ですし、なにより薬として効いている証拠なので、パニックになって自己判断で止めたりせず、そのまま継続して使用し続けることが大切です。


2週間もすれば随伴症状も収まりはじめますし、それと同時にニキビも減少し、さらに3ヶ月後には新しいニキビを含め、ニキビの数自体が減少し、炎症を起こしてしまうようなニキビも減少するという人が多くなります。


治療期間としては、最低1年間は継続する必要がありますし、治療を止めると元に戻ってしまうということも覚えておいたほうがいいと思います。


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まとめ:ニキビ薬といえば、ディフェンリンゲルです。


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