トップページ > 市販のニキビ薬と皮膚科のニキビ薬 > Q.市販のニキビ薬と皮膚科のニキビ薬ではやっぱり違いはありますか?

Q.市販のニキビ薬と皮膚科のニキビ薬ではやっぱり違いはありますか?

A.それぞれ長所と短所があります。


今では、ニキビ治療のために皮膚科に行くとよく効く薬がもらえます。


しかし、実際のところニキビができたら皮膚科にいくという人は非常に少ないです。炎症を起こして相当悪化した状態になってはじめて皮膚科に行くという人が多いのではないでしょうか?


皮膚科に行かない一番の理由は皮膚科が混んでいて、診察を受けるにももの待ち時間が長すぎるということがあります。学校や仕事で忙しいし、たかだかニキビでそんな面倒な思いをしたくないという人は多いでしょうからね。


ただ、ニキビケア化粧品ではニキビの炎症に対応できないということやいまいち効果を実感できないからということでドラッグストアなどでニキビ薬を買っているという人もいると思います。


そうした薬局で購入できる市販のニキビ薬と皮膚科で処方してもらうニキビ薬の大きな違いは何か?ということを考えてみると、真っ先に思い浮かぶのは市販のニキビ薬には、抗生物質が含まれていないということがあります。


抗生物質を配合したニキビ薬は皮膚科で処方してもらう以外に入手することができません。


皮膚科で処方されるニキビ薬に含まれている抗生物質には、炎症を抑えて細菌を殺す働きを持っていることから、赤く腫れるなど悪化してしまったニキビを治そうとおもったら抗生物質が一番効きます。


なので、ニキビが炎症を起こしている場合には市販のニキビ薬を使うよりは皮膚科で処方してもらえるニキビ薬のほうが確実に、そしてきれいに早くニキビを改善させることができるということですね。


ただ、抗生物質入りのニキビ薬は、副作用がでてきてしまう可能性がありますし、耐性菌の問題もあって長期間にわたって使用できるものではありません。服用するにもデリケートな問題が横たわっているため、医師の指示に従い正しく使用することが大切です。


一方、市販のニキビ薬は、ニキビケア化粧品に比べると効果は高いことが多いですが、皮膚科で処方してもらうニキビ薬と比べると改善効果が高いとは言えません。


ただ、ほとんど副作用というものがありませんし、皮膚科のうんざりするような待ち時間もなく、いつでも手軽に購入できて、使いやすいというのがメリットになります。皮膚科に行く時間のとれない人は市販のニキビ薬で何とか間に合わせるという人も多いでしょう。


市販のニキビ薬、それから皮膚科で処方してもらえるニキビ薬にはそれぞれ長所があり、短所があります。使い分けのポイントですが、ニキビが炎症を起こしていない状態であるうちは、市販のニキビ薬でケアするのでも十分です。


しかし、「ニキビが炎症を起こしてしまった」「ニキビ痕が残らないように治したい」「早く治したい」ということであれば、待ち時間が長いのは憂鬱ですが、皮膚科でニキビ薬を処方してもらったほうがいいと思います。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


まとめ:面倒くさがらずに皮膚科に行ってニキビ薬をもらうのが一番いいです。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

運営者情報 |  ATOM |  サイトマップ

A.それぞれ長所と短所があります。 今では、ニキビ治療のために皮膚科に行くとよく効く薬がもらえます。...

Copyright © 2013 ニキビ薬(塗り薬と飲み薬)/漢方について All Rights Reserved
※当サイトのコンテンツ・テキスト・画像等すべての転載転用を固く禁じます。